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歯科医院開業の年収・収支

院長・開設者の手取り・開設者別の収支。出典はすべて公的統計。

1,562万円
院長の手取り(売上 5,219万円)
個人立・全国(医療経済実態調査 第25回・2024年度)・213施設

院長の手取り=個人で開業した診療所・薬局の1年の収入から、スタッフの給与・家賃・医薬品や材料・設備の減価償却などの経費を引いた残り。個人開業の院長は自分に給与を払わないので、この残りがそのまま院長本人の所得になる。所得税・住民税・社会保険料を払う前の額。

開設者別の収支(1施設あたり)

開設者医業収益損益差額施設数
個人5,219万円1,562万円213
医療法人1億1,737万円668万円(理事長の報酬は費用に含む)134

院長の手取りの内訳(歯科・個人立・全国平均・213施設・2024年度)

スタッフの給与医薬品歯科材料委託減価償却その他院長の手取り
収益(売上)5,244万円100%
保険診療4,372万円83%
自費など(その他の診療収益)731万円14%
その他(補助金など)115万円2%
介護の収益26万円0%
費用3,682万円70%
スタッフの給与1,552万円30%
医薬品63万円1%
歯科材料346万円7%
委託480万円9%
うち 歯科技工436万円
減価償却307万円6%
うち 医療機器137万円
その他(家賃・修繕・消耗品・水道光熱・保険など)936万円18%
うち 設備機器のリース46万円
うち 医療機器のリース25万円
うち 水道光熱75万円
院長の手取り(損益差額)1,562万円30%

出典:医療経済実態調査 第25回(厚生労働省)。1施設あたりの年額。家賃(土地・建物の賃借料)は単独の数字がなく「その他」に含まれる。「うち」は内訳の一部で、合計には足していない。

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